
モールディングで壁に表情をつくる
「壁を変える」と聞くと、大掛かりなリフォームを想像されるかもしれません。
でも、実はモールディングを少し取り入れるだけで、空間の印象は驚くほど変わります。
今回は、モールディングを使ったいくつかのアレンジ例をご紹介します。
・壁からの延長でカーテンボックスに施す

窓まわりに奥行きと立体感が生まれ、ぐっとエレガントな印象になります。
ドレープカーテンやシャンデリアと組み合わせると、海外のアパートメントのような雰囲気に。
・後ろにピクチャーレールを仕込む

廊下や玄関ホールなどにおすすめのアイデアです。
季節ごとにアートやリースを掛け替えたいとき、または壁に穴をあけたくないときにも便利。
しっかりとした下地があれば、重めのミラーも掛けられます。

・チェアレールで壁紙を貼り分ける

腰の高さあたりに取り付ける細い装飾材「チェアレール」を使えば、
壁の上下で壁紙を貼り分けることができます。
天井下のモールディングと組み合わせると、それだけで壁に表情が生まれます。
家具を置かない玄関ホールやトイレなど、小さな空間にもおすすめです。
・モールディングに照明を仕込む

間接照明をプラスすると、クラシカルな印象の中にもモダンな雰囲気が生まれます。
壁に落ちる陰影が柔らかく、空間がより立体的に感じられます。
・巾木を高めにする

巾木を少し高め(10〜20cm程度)にすると、空間全体が格上げされます。
モールディングとの高さのバランスを見ながら調整すると、より自然で上品な仕上がりに。
モールディングや巾木は、空間を飾るだけではなく、
「壁そのものをデザインする」ための大切なパーツです。
小さな面積でも、少し手を加えるだけで、
壁に陰影と深みが生まれ、空間が豊かに変化します。
海外のアパートメントのような、上品で温かみのある空間を一緒につくってみませんか?
長崎順子
「扉を開けたら別世界」
そんな空間づくりをコンセプトに、海外にいるような非日常感を感じられる住まいをご提案しています。
はじめまして。
J-plus Design インテリアデザイナーの長崎順子です。
慌ただしい毎日を終えて家に帰ったとき、
扉一枚を隔てて広がるのは、ほっと心がゆるむ、洗練された居心地のよい空間。
そんな時間を日常の中で感じていただけたら、という思いでインテリアに向き合っています。
「日本の住宅では西洋の雰囲気は難しいのでは…」
そう感じていらっしゃる方も多いかもしれません。
でも、今ある空間の中でも、素材や色使い、照明、家具の配置などの工夫によって、雰囲気は大きく変わります。
クラシカルな品格とモダンな洗練がほどよく調和した、
上品でスタイリッシュな空間づくりを得意としています。
お客様の暮らしやお好みを大切にしながら、
毎日が少し心地よく、少し特別に感じられる住まいをご一緒につくっていけたら嬉しいです。
対応可能エリア
オンライン:全国
対面:東京23区、神奈川(川崎、横浜)
※その他の地域の方もお気軽ご相談ください。
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